
福祉はこれまでの措置から、サービスの購入へと大きく姿を変え、だれもが自分らしくよりよく生きることができるように、日常生活上の不安の解消や福祉課題の解決を図りながら、様々な社会活動に参加できるようなコミュニティが求められています。
● だれもが自己のもてる能力を生かしながら、社会に貢献できる状況づくり
● 快適な環境の中で自己実現を図る
● 地域で共に暮らす、そして豊かで安心できる暮らしを共通の目標
● 新しい都市型コミュニティ、価値観共有型コミュニティの創出
地域を舞台に住民・事業者・行政が目標を共有しつつ、役割を分担しあう地域社会の創造にむけての計画とその実行が求められます。
● 福祉のマスタープラン・地域福祉計画
● 自治体や企業がつくる次世代育成支援計画
● 地域高齢者住宅計画・シルバーハウジングプロジェクト
● ふれあいリビングなど地域のふれあい拠点づくり
● 協同居住のしくみづくり(公営コレクティブ<ふれあいハウジング>生活サービスシステム)
● 参加型福祉施設づくり(総合福祉会館、身体障害者、知的障害者、精神障害者福祉施設、子育て支援施設)
「福祉を暮らしの中に」との考えで参加、交流、自立、創造といった新しい視点でプランと行動計画を提案します。
● 新しいまちづくりシステムとしての調査研究・計画づくり
● 具体プロジェクトとして参加型による企画・計画・設計
● 施設・環境づくりの立ち上げをサポート、運営のしくみづくり
● ハード整備後の運営・活性化サポート
大阪府、京都府、滋賀県、堺市、八尾市、枚方市、高槻市、泉大津市、茨木市、岸和田市、伊丹市他

足腰が弱くなっても町歩きやショッピングが楽しめるよう、電動スクーター等を貸し出し、必要に応じてボランティアがサポートして共に行動する。商店街やショッピングセンター、公園等で取り組まれている。大阪府の取り組みとして、堺市の泉ヶ丘地区でモデル的に実施された。

滋賀県守山市では、共同作業所がそこでつくられた和紙などのショップであり、地域の交流の場であるカフェであり、コミュニティガーデンのモデルともなっている。この小さな拠点から福祉・コミュニティの輪がさらに本格的な事業へとつながろうとしている。
